バリアウォーター

barrier water(商標登録6683954号)のご案内

ニュー専用セラミックに純水を通水し、温水循環装置で電気伝導率アップを行うことにより、ホウ酸シリカの濃度調整ができるようになりました。
今後新たにbarrier water(バリアウォーター)の品名で、機能水を販売することになりました。使用用途は多目的用途に応じ3種類の商品となります。

種類 対象
barrier water 300 自動車、建築室内、バス、トイレ
barrier water 700 自動車、バス、電車、建築室内、バスルーム、トイレ
barrier water 1200 主に工場生産品加工、土木、屋外建築外壁、船舶、構築物等

詳細につきましては、別途ご案内します。

機能水(バリアウォーター)生成システム多目的応用型

※1NMセラミック
トルマリン(電気石)の働きでケイ素 + ケイ酸リチュウムを含むガラス成分から溶出したホウ酸シリカを帯電させ対象物分子に電着する機能水を生成する。純水を温水循環装置で電気伝導率を調整する事によりホウ酸シリカの濃度をアップする。

福井大学産学官連携本部による検証データー